かなり忙しいです。
でも、うれしいことですね!
ここまでとは想像してませんでした。
大変なことをしてしまったみたいです。笑
今日はZIP、めざましテレビ、スッキリに出演させていただきました!
その他にもたくさんのメディア出演依頼をいただいております!
お楽しみに!
で、この記事では帰ってからもよく聞かれるバトルのことについて書きます!
まずは予選から。
予選は6戦ありましたが、すべて3−0の判定で勝利です!
自分なりにいいバトルができたのは韓国のキム戦とハンガリーのロッコ戦。
対キム戦では2ラウンド目のシッティングがはまりにはまっていたということ。
自分で言うくらい。笑
動画はマイメンブライアンがあげてくれることでしょう。
しばしお待ちを。
対ロッコ戦はビッグバトルになりました。
ロッコはエアーだけで攻めてきたけど、次元が違ってました。
1ラウンド目は30秒ノンストップエアで、エッグ爆発してた。
あれには参った。笑
3ラウンド目はエルドかましてくるし、かなり参った。
でも3−0で勝利!笑
動画お楽しみに!
で、トーナメントは一回戦前回大会2位のカマリオ(南アフリカ)
予選見てる限りではミス多くて勝てそうだったけど、
僕のバトルの時だけ全然ミスしない!
それにクリエイティブなルーティンかましてくるから、
やる予定ではなかったトクラクラッチをラストターンでやりました。
動画はこちら
2回戦は一番警戒していたBoyka。
トクラクラッチをアレンジしてやってくるから厄介でしたが、
自分のスタイルで勝負すれば勝てると踏んでました。
実際、4−1で勝利。
このバトルはほぼノーミスです!
ごらんあれ。
で、このバトル終わって控室戻るとネタ帳が紛失するというトラブル発生。
誰かが持っていったみたい。
でも、すぐに新しいの考えなおして挑んだ準決勝、ミコライ戦。
ミコライもシッティングやアクロバットで攻めれば勝てそうだったので、
このバトルは全然緊張しませんでした。
バク転からのリリースがとどめの1激的な。
5−0で勝利!
FinalはアイルランドのDan!
解消はスタンディングオーベーション!
2人ともテンションマックスだったし、このバトルはルーティンも
何も考えないで、すべて自分の感覚に任せてバトルしました。
やってて最高に気持ち良くて楽しかった!
結果勝って本当にうれしかった!
そんなバトルがこちら
こちらがダイジェスト!
全体通しての感想ですが、この大会は非常にエアームーバーが不利な
大会となっていました。
自分もエアームーバーだけど、それだけじゃないから勝てたと思うし、
やっぱりオリジナルのムーブは世界で戦ううえで重要ですね。
それとミスをしない。
あまりすごいことをしていなくてもノーミスだとすごくいい印象を
ジャッジに与えれたのかなと思います。
そしてそして、僕が優勝できたのは僕ひとりのちからだけではないです。
一つ一つのバトルを録画して、その都度アドバイスくれたマイメンブライアンことカズヤホンマ。
彼のサポートなしでは勝てなかったとも思います。
ホンマジャパン勝利って感じで!笑
もちろん、日本の皆さんにもツイッタ―、FB、メールなどで応援メッセージをたくさんいただき
とても励みになりました。
まだ返せてなくてごめんなさい。
ブログへも40件近くのコメント本当にうれしいです!
ありがとうございます!
これからもまたディフェンディングチャンピオンとして、
また世界1取れるように努力していきます!
応援よろしくお願いします!
P.S.明後日とくダネに出演するかも!